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電力自由化で参入する企業は目標を持っている

大手企業が電力自由化によって電力事業に参入していますが、支払っている消費者の電気代に対して意識をしていることが多いです。
そして発電方法をどのように行うかしっかりと考えていきながら、企業としてどのように取り組んでいるか知ることも一つの考え方といえるでしょう。
様々なエネルギーの中で、自然のエネルギーを100パーセント活用して安定した電気を供給していくことができる企業も多いです。
そんな企業と電力自由化に伴って電力サービスに契約したとしても、電気というのは色々な発電所で発電されています。
家庭へ届けていけるように自宅のコンセントより安定した電力でなければ意味がありません。
そして自然のエネルギーを直接100パーセント使えることはありませんので、安定した電力供給ができているかも選びましょう。
それを目標に掲げている企業もあるので、内容を比較しながら決めるのも重要です。



電力自由化で多くの企業が参入しています

最近では電力供給する会社を契約者が自由に選定できるようになっています。
これは電力自由化の流れで多くの企業が参入を図って来ているからです。
そして電力を供給する会社は、民間企業が自社内の生産活動の中で発電した電力を供給する場合や、あるいは企業の遊休地を活用して太陽光発電を設置して作り出した電力を供給しているケースもあります。
電力自由化によって各社ではお得な料金設定を行うなどして利用者を集めています。
そして契約者の方は料金のシミュレーションサービスを利用することによって、電力会社の変更に伴う料金面のメリットを見出すことができます。
また電力自由化の流れを受けて、従来の電力会社においても一定条件の契約において料金をお得にするサービスを始めています。
この様にして電力会社の変更メリットを得てゆく事が大切です。



電力自由化で奪われた顧客を取り戻す電力会社の作戦

今年の4月に始まった都市ガス自由化より1年前に始まった電力自由化では様々な業界から家庭用電力小売りへの新規参入が相次いだ上に、エネルギー源を共通とする都市ガス各社が参入しました。
既にLNGを輸入し、自社の工場等で自家発電に利用している実績がある鉄鋼、石油、商社等の業界では電力自由化が絶好の販路拡大につながるため、予め、十分な準備を進めて参入することができたので、電力小売り事業への参入企業が相次いだのだと言われています。
また、この時期にはまだ、ガス自由化が始まっていない1年間だったため、都市ガス各社だけは自らの顧客を電力各社に奪われることなしで顧客に都市ガスと電力のセット割引サービスを実施することができて、電力の顧客を多数取り込むことに成功しました。
こうした事情があり、都市ガス業界と電力業界の自由化には1年間の時差があって、電力業界は数か月前に始まった都市ガス自由化に合わせて奪われた顧客を取り戻すサービス作戦を始めています。
但し、エネルギー消費者として各社のサービス競争で料金単価の値下がりを喜ぶとはいえ、品質の安定したエネルギーの安定供給こそ願いのはずです。

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